利食い
EUR/JPYストキャスティクスでFast Slow共に2度のデットクロスが出ている為決済。
2月1日 100万円の投資金でスタート
2月23日 現在1.037.470円
2月18日 USD/JPY 105.50円3万ドル新規買い
2月23日 成行でEUR/JPY137.90円を138.50円で決済
2月1日 100万円の投資金でスタート
2月23日 現在1.037.470円
2月18日 USD/JPY 105.50円3万ドル新規買い
2月23日 成行でEUR/JPY137.90円を138.50円で決済
日経平均 11500円もみあい
日経平均は1万1500円割れでもみあっている。「決算対策売りが出ているようだ。」との声が聞かれる。 為替や原油など外部要因がアゲインストになっている。
為替（日本時間14：00）104.67-70円
東工取 ガソリン 8月限 ストップ高 41670円 +900円
ドル安基調へ？
北朝鮮リスクの後退観測をうけてアジア通貨買いがドル全面安になり、韓国の中央銀行が外貨準備高を各通貨に分散する計画を明らかにしたことがドル売りに拍車をかけたようだ。一目均衡表 先行スパンⅠ103.57円 Ⅱ104.48円 雲の中に突入103.57円がポイント
ストキャスティクス Fast %K80.6 %D80.6 Slow %D80.6 SD60.5
ボリンジャーバンド +106.60 -101.90
MACD 0.217 シグナル 0.213
経済指標発表予定
2/23(水)
<国内>
08:50 1月貿易統計 \512.0bn(予想) \1141.7bn(前回)
<海外>
06:45 ニュージーランドQ4生産者物価 0.8%(前回)
09:30 豪Q4労働コスト指数y/y 3.5%(前回)
22:30 米1月消費者物価指数m/m 0.2%(予想) -0.1%(前回)
28:00 FOMC議事公表(2/1-2分)
本日の経済指標発表予定
2/22(火)経済指標発表予定<国内>
14:00 日銀金融政策決定会合議事要旨(1/18-19分)
<海外>
24:00 米2月消費者信頼感指数 103.3(予想) 103.4(前回)
為替相場は米国がプレジデンツ・デーにより休場の為様子見ムードが強く狭いレンジでの動きになった。
USD/JPYのストキャスティクス Fast %K80.6 %D80.6 Slow %D80.6SD60.5 本日陰線が入るようなら Fastで1回目のデットクロスしそうだ。
売り逃げたい！
USD/JPY 105.65/70
EUR/JPY 138.06/11
GPB/JPY 200.10/15
本日米国はプレジデンツ・デーの為薄商いだろう。
USD/JPYは105.50円で仕掛けてが106.00の頭が重く抜けきらない。
本日の指値は If done 105.80売りの105.30買い。
EUR/JPYは137.80買いは様子見。
EUR/JPY 138.06/11
GPB/JPY 200.10/15
本日米国はプレジデンツ・デーの為薄商いだろう。
USD/JPYは105.50円で仕掛けてが106.00の頭が重く抜けきらない。
本日の指値は If done 105.80売りの105.30買い。
EUR/JPYは137.80買いは様子見。
箕面でマイナスイオン
箕面 時刻13：00気温＋5℃昼から天気も良くなってきたので箕面にドライブ、箕面の滝でマイナスイオンを十分浴びてきました。
地ビール「箕面麦酒」を飲みながら滝を見たかったのですが、ドライバーは私一人なので家まで我慢。
ホームページ インフォーマル「旅」http://gaikanews.hp.infoseek.co.jp
順張り 逆張り
一定方向へと動くトレンドに乗り収益を挙げようとするのが「順張り」。
相場の方向性に逆らい、高くなれば売り、安くなれば買うという考え方が「逆張り」。
逆張りの指標となるオシレーター系チャートのストキャスティクスやＲＳＩ・ＲＣＩなどはトレンドに弱く、上昇中に「売りシグナル」が出たりします。この先、今のトレンドが続くのかどうかを判断するには、長めの移動平均線、MACDで判断するのが良いと思います。
で昨日ドルとユーロを買ってみたが、USD/JPYが106.00円の壁が重たく抜けきらない。
週明け米国はプレジデンツ・デーで休日となる為月曜日は限定的な動きになるだろう。辛抱 辛抱
相場の方向性に逆らい、高くなれば売り、安くなれば買うという考え方が「逆張り」。
逆張りの指標となるオシレーター系チャートのストキャスティクスやＲＳＩ・ＲＣＩなどはトレンドに弱く、上昇中に「売りシグナル」が出たりします。この先、今のトレンドが続くのかどうかを判断するには、長めの移動平均線、MACDで判断するのが良いと思います。
で昨日ドルとユーロを買ってみたが、USD/JPYが106.00円の壁が重たく抜けきらない。
週明け米国はプレジデンツ・デーで休日となる為月曜日は限定的な動きになるだろう。辛抱 辛抱
買い 買い で勝負
USD/JPYの一目均衡表は「三役揃い踏み」で「買い」ストキャスティクスはFastで1回 Slowで1回ゴールデンクロスが確認されている。
昨日も書きましたがストキャスティクスのFastは2回の確認が欲しいのだが、ここは勝負で買います。
EUR/JPYも昨日のチャート分析からすると一目均衡表で雲をあっさりと抜いてしまった為、137.40がサポートラインとなり138.80円が目標値段だろう。
ドルもユーロも買ったるでー！
ユーロ/円 チャートで判断
一目均衡表☆遅行スパンはローソク足を抜き好転している。
☆転換線は基準線を抜きこれも好転している。
★雲の137.80が抵抗線
雲を抜けば本格的な上昇局面になるだろう。
★ストキャスティクスはFast/Slowで共にデットクロスしている。しかしストキャスティクスは大相場の判断には不向きであるので要注意。2004/11/22 134.14円から12/14 140.46円の10円の上昇中でも何度かデットクロスしながらでも上げ続けている。
ユーロ/ドルはチャート判断ではまだ好転していないので要注意だ。